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【相続情報】⑥親の銀行口座、全部把握できていますか?相続時に困らないための確認ポイント

2026.05.05

金融機関が判明した後は、死亡の事実を伝え、残高証明書や取引履歴などの発行を依頼します。
ただし、銀行側が口座名義人の死亡を確認すると、口座は凍結されるのが一般的です。

■口座凍結後の注意点
口座凍結後は、預金の引き出しや口座振替が停止されます。
公共料金や施設利用料の自動引落しが止まる場合もあるため、事前に支払い状況を確認しておくことが重要です。

■相続手続きに必要な書類
その後は、預金の払戻しや名義変更などの相続手続きを進めることになります。
必要書類は金融機関ごとに異なりますが、一般的には、

・戸籍関係書類
・相続人全員の印鑑証明書
・遺産分割協議書
・各金融機関所定の相続手続依頼書

などの提出が求められます。

■代表者を立てるケースもある
また、相続人が複数いる場合には、代表者を決めて手続きを進めるケースも多く見られます。

ただし、遺言書の有無や相続人同士の関係性によって必要な対応は変わるため、状況に応じた進め方を検討することが大切です。

■手続きは時間がかかる
預金口座の調査や相続手続きは、思った以上に時間がかかることがあります。
相続税申告や不動産手続きとも並行して進むため、不安がある場合には早めに専門家へ相談することをおすすめします。

相続のことならENGAGEMENT株式会社までぜひご相談ください。

※この記事は、公開時点の法令・制度に基づいて作成しています。